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外壁内側に断熱
我が家のリビングの外壁を断熱しました。 内側に105㎜間柱を組んで、内側にふかす形で断熱しました。 12㎜の下地+9.5㎜の石膏ボードを張って、漆喰を塗ったので、結果元々の壁から127㎜ほど内側に出ています。 ここらへんの古民家はモジュールが910㎜よりも広く、970㎜や990㎜ほどあるので、多少部屋が狭くなっても全然気になりません。 室内の熱環境として理想は、土壁の蓄熱性や調湿等の良さを生かせるように壁の外側で断熱することなのですが、コスト的には室内側で断熱したほうが圧倒的に安く済みます。 外側で断熱すると、防水の問題や対候性のある外壁材を張る必要もありますし、2階だと足場も必要になってきます。室内側だと、家具の裏で汚なくなっていた壁も綺麗に出来ますし、防水のことも考えなくて良く、サッシの周りの厚くなった枠幅で丁度内窓も設置できるようになります。 ただ、内側で断熱する際に問題なのが、1階の天井より上で2階の床より下の「階間」です。この場所は天井を剥ぐなどしないと外壁部分の断熱が出来ません。 今回我が家では、天井まで剥いだら大変なので、天井面まで
3月12日


【実験】屋根断熱はどう沈下するのか
前提 「屋根断熱はすこし緩く吹きこんでも大丈夫」と他のセルローズファイバー施工業者から聞いたことがあるのですが、本当か?と思っていました。 その「大丈夫」の理由は、沈下しても壁のように断熱欠損ができることが無いということでした。 つまり、下の図のように充填してあるセルローズファイバーが、 以下のように垂直方向に沈下するから断熱欠損しないという事です。 しかし、垂直方向だけでなく、以下のように屋根勾配に沿って斜めに沈下してしまうのではないかという心配がありました。 このように沈下してしまった場合、断熱欠損が生まれてしまいます。 他の先輩セルローズファイバー業者に聞いてみると、「屋根断熱の沈下実験は無いから、壁と同じ密度で充填したほうが良い」と、いうことだったので、 私は「緩く吹きこんで単価を安くしてほしい」という話を断って、壁と同じように60㎏/㎥くらいで施工していました。 実験 そして今回、やはりどうしても気になるので、屋根の模型を作って実験してみました。 方法はシンプルです。 4寸勾配の屋根模型を作って、そこに緩くセルローズファイバーを充填して
2月9日



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