鉄骨造の工場屋根と壁を断熱改修
- 6 日前
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昨年、工場の天井裏全面と壁をセルローズファイバー断熱させていただいた神石高原町内の「有限会社アドバンス」様より、別の棟の断熱を依頼していただきました。
去年施工した工場での断熱効果がかなりあったようでして、昨年までは空調機3台回しても足りなかったのに、今年は一台で十分だったことや、冬場に従業員が体調を崩すことも減って、光熱費などの費用削減だけでなく、福利厚生としての面でも役に立ったようです。
この効果についてはまた別記事で詳しくまとめたいと思います。
今回は、工場内の高さを活かすために屋根断熱となしました。
鉄骨の屋根下地に木下地を流して、既存の木毛板との間に220㎜のセルローズファイバーを充填しています。
木毛板と屋根材の間が通気層となってくれるので、結露の心配もクリアです。
また工場のため、セルローズシートの状態で完成として、内側に仕上げ材を張らないことでコストをカット出来ました。
外壁は、内側の木毛板にところどころ穴を空けて、

シートを張ってセルローズファイバーを100㎜ほど充填し、

切り取った木毛板を元の通りにはめ込みました。
大工さんが綺麗に切ってくれたので、遠目では穴を空けた箇所が分からない状態になっています。

セルローズファイバーは壁の木毛板を剥がさずに非破壊で断熱施工出来るので、他の断熱材より安価に施工出来たかと思います。
今回のゴールデンウィークでは、足場を要する屋根や高い位置の外壁を施工し、また工場が長期で停止するお盆休みに下半分の壁を施工する予定です。







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