福山市鞆町にてセルローズファイバー断熱
10月31日、福山市鞆町の新築現場にて、セルローズファイバー断熱工事が完了しました。
10月上旬に屋根の遮熱シートを張らせていただいた現場の続きです。遮熱シートと不織布シートの間の屋根にも、しっかりセルローズファイバーを充填しました。
施工の概要
施工場所:壁、屋根、2階床下(下がガレージになっている部分)
セルローズファイバー使用量:128.5袋
2階の床の下がガレージになっている部分は、床下が外気に近い状態になるため、冬は足元から冷えやすい場所です。ここにもしっかりセルローズファイバーを充填して、上の部屋に冷えが伝わりにくいようにしています。
施主様ご家族に壁の中を見ていただきました
今回は施主様ご家族が現場見学に来てくださいました。壁に張ったシートを剥がして、中にぎっしり詰まったセルローズファイバーを実際に見て、触っていただきました。

セルローズファイバーは、壁を仕上げてしまうと二度と中を見ることができません。だからこそ、施工中にパンパンに詰まった状態を見ていただくことで、住み始めてからも安心して暮らしていただけたらと思っています。
吸音される音の雰囲気も体感していただけました
今回見学に来ていただいたのは工事の終わり際で、家全体にほぼセルローズファイバーが充填された状態でした。そのおかげで、セルローズファイバー独特の「音が吸い込まれるような雰囲気」も味わっていただけました。
家の中で声を出すと響きが柔らかく、外の音もスッと消えたように静かになります。この感覚は数字や言葉で説明するよりも、実際にその場に立ってもらうのが一番伝わります。
セルローズファイバーは、細かい木質繊維が複雑に絡み合っていて、音を反射せずに吸収してくれる断熱材です。断熱だけでなく、静かさも暮らしの心地よさにつながる大事な性能だと考えています。






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