府中市にて浴室・脱衣室の断熱改修
6月24日
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府中市にて、古民家の浴室をユニットバスにするタイミングで、浴室と脱衣室の断熱を施工させていただきました。
ユニットバスのカタログなどに「高断熱」と書かれていますが、実際ユニットの外に張ってある断熱材は4㎜くらいです。過去のユニットバスに比べたら高断熱ですが、家の外周に使用する断熱は基本105㎜なので、全く厚みが違います。
ヒートショックを心配して浴室を改修する際は、ユニットが高断熱だからと安心せず、しっかり外壁に断熱材を入れるようにしていただければと思っています。
今回はセルローズファイバーやホウ酸のファンだと公言してくださっている大工さんが請け負われている現場だったため、断熱施工前に地面や木材にホウ酸シロアリ処理をしっかりさせていただけました。
古民家の浴室は必ずと言って良いほどシロアリが入っています。
ユニットバスが入ってしまったらもう改めてシロアリ処理をすることも出来ませんので、5年で揮発してしまう薬剤系ではなくホウ酸のシロアリ処理が良いですし、壁の断熱もセルローズファイバーを充填しておけば安心です。
ユニットバスを設置する土間にはEPSを張らせていただいて、脱衣室の床下にはセルローズファイバー、屋根と壁にもセルローズファイバーを充填して、しっかり浴室・脱衣室を囲えました。
施主様曰く、ずっと屋内にあるのに露天風呂だったと言われていたので、今年の冬にどれくらい暖かくなったか感想を聞いてみたいですね。








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